住環境はしっかり吟味しておくべき

住み込みでのバイト、いわゆるリゾートバイトを考えている場合、事前の情報収集がとても大切だ。簡単にあげるだけでも、賃金、家賃、光熱費等の支払、食事等があるが、まず一番大事なのは、住環境はどのようなタイプなのかということである。

一口に住み込みと言えども、ちゃんとしたアパートの一室が提供されるのか、あるいは相部屋で知らない人たちと暮らすのか。この二つの違いは大きい。仕事を終えて休む場は、普通であれば一人でゆっくりと休息をとりたいところだろう。それが相部屋でずっと暮らすとなると、仕事を終えても尚、気苦労を抱えて精神的に参ってしまうかもしれない。

ただその一方で、相部屋の者同士で意気投合する可能性も秘めている。ウマがあうのであれば、毎日一緒に暮らすのは疲れるどころか、楽しくて仕方なくなるかもしれない。しかし、バイトをするにあたってそんな博打じみたことをする必要はない。事前にしっかりどういう住環境を提供してくれるのかを調べれば、そうした不安は解決する。

いくら労働賃金が高くて食事も提供してもらえるとしても、相部屋だけは許容出来ないという人もいるだろう。住み込みでバイトをするということは、生活のほぼ全ての時間を職場に預けるといっても過言ではない。しっかりと情報収集をして、吟味した上で本当に働けそうか精査する必要がある。せっかく始めたのにすぐに辞めてしまうのでは意味がない。お金を貯めるなり、社会経験をするなり、目的はそれぞれにあるだろう。自分の目的を果たすためにも、安易に決めてしまうのではなくじっくりと時間をかけて決断を下すことが重要だ。